
全国の店舗ビジネスを支えるDXパートナー、それがロカオプ
まずは貴社の事業内容を簡単に教えてください。
弊社、株式会社ロカオプは、全国の実店舗を展開される企業様に向けて、集客から販促、店舗運営の効率化までをワンストップで支援するDXプラットフォームを提供しております。Googleビジネスプロフィールの運用最適化をはじめ、店舗マーケティングに必要な機能を網羅したサービスを、業種・業界を問わず幅広い企業様にご活用いただいております。
創業以来、私たちが大切にしているのは「地域に根ざしたビジネスの成長を、テクノロジーで後押しする」という思想です。飲食、小売、サービス業など、日本経済の屋台骨を支える店舗ビジネスの現場に真に役立つプロダクトを届けるため、営業組織においても「現場に食い込み、経営者と深い対話を重ねられる人材」を何より重視してきました。
だからこそ、私たちが求める営業像は明確です。受動的なルート営業ではなく、まさに「自ら商談を動かし、数字を取りに行けるゴリゴリの営業人材」。この一点において、私たちは一切の妥協をしてきませんでした。
求人媒体からは「求める人物像」の応募が一人も来ない、諦めの境地
そのような中、採用面ではどのような悩みがあったのでしょうか?
一番の悩みは、弊社が求める人材像と、市場から応募いただける方々の間に、あまりにも大きな隔たりがあったことです。求人広告を出稿しても、応募いただくのはルート営業や製造業の営業経験をお持ちの方が中心で、弊社が本当に欲しい「攻めの営業ができる人材」の応募は「ほぼ一件も来ない」という状況が長く続いていました。
実際、媒体経由での営業職の採用成功率は「10%未満」という厳しい数字でした。近年は営業職を志望する方自体が市場全体で減少しており、「インセンティブなし・残業なし」といった条件を提示しなければ応募すら集まらない。しかし弊社の事業特性上、その条件で採れる人材では到底戦えません。
並行してリファラルや派遣サービスも活用してきましたが、人脈には限界があり、派遣では派遣会社側の都合で人員の出し入れが発生するなど、思うような人選と安定運用ができていませんでした。やはり「この採用課題はもう構造的に解けないのではないか」と、半ば諦めかけていたというのが正直なところです。
弊社取締役との繋がりから始まった、新しい採用チャネルへの期待
そこで「セールスPit」の導入に至ったわけですね。数あるサービスの中で選ばれた決め手は何でしたか?
きっかけは、弊社取締役の高島とCockPit Sales様との繋がりから、セールスPitというサービスの存在を知ったことでした。話を聞いてまず驚いたのは、「完全リファラル経由でフルコミットの営業人材を集めている」という人材プールの独自性です。
私たちがこれまでアプローチしてきた求人媒体やスカウトの世界では、そもそも「ゴリゴリの営業ができる層」は表に出てきません。しかしセールスPitは、実働で選抜された営業フリーランサーをリファラル経由で集めているため、媒体では絶対に出会えない人材レイヤーにアクセスできる、と。まさに「従来の採用チャネルの外側」に答えがあったわけです。
加えて、業務委託という形態がロカオプとして初挑戦ではあったものの、派遣のように派遣会社の事情で人員が入れ替わることがなく、弊社起点で安定的に運用できる点にも大きな魅力を感じました。実力と相性を実働で見極めた上で関係構築ができる仕組みは、過去の人選失敗を繰り返さないための最適解だと判断しました。
「想定以上に早く現場に馴染む」人材品質に、スキル面で完全に満足
実際にご提示いただいた人材の質はいかがでしたか?
一言で申し上げると、「スキル面で完全に満足している」というのが現場からの評価です。提示いただいた人材の方々は、想定以上に早く現場に馴染んでくださり、基礎研修を終えた後はすぐに稼働して成果を出していただいています。
特に驚いたのは、CockPit Sales様の久保田様が、弊社のリクエストする人物像を「まさに狙い撃ちするような精度」で人選してくださる点です。事業特性、求めるスキルレベル、カルチャーフィットまで踏まえた上で、弊社が求める人材像を深く理解した提案をいただけるため、こちらの意図とズレた人選が発生しません。このスピード感と理解度の高さは、他の採用チャネルでは決して得られなかった体験です。
【導入の成果】「通常2ヶ月〜半年」のキャッチアップ期間を、初月でクリアする即戦力
リソースが確保されたことで、組織や事業にどのような変化がありましたか?
最も大きな変化は、「現場で成果を出し始めるまでの立ち上がり期間」が劇的に短縮されたことです。弊社の事業特性上、通常であれば新しく入社された営業の方が現場で数字を作れるようになるまでに「2ヶ月から半年」はかかります。しかしセールスPit経由でご紹介いただいた稼働者の方々は、なんと「初月から」そのレベルに到達されているんです。
これは、採用そのものが変わったという以上に、「事業の時間軸そのものが変わった」と言っても過言ではありません。キャッチアップ期間の圧縮だけでも、弊社にとっては極めて大きな経済価値があります。現在は既に稼働中の2名に加え、4月から新たに2名が加わり、計「4名体制」へと一気に組織を拡張できる段階に来ています。
また、稼働者の皆さまからロカオプの現場に対するネガティブなフィードバックが一切ない、という点もCockPit Sales様から伺っています。これは弊社のカルチャーと、提示いただいている人材との相性が非常に高いことの証左であり、双方にとって良質な関係が築けていることを何より嬉しく思っています。業務委託期間で実力・カルチャーフィットをお互いに確認しながら関係を深められるこの仕組みは、過去に派遣で経験した「人選の不安定さ」を完全に払拭してくれました。
求人媒体・派遣では構造的に届かない領域へ、確実にリーチできる手段
最後に、従来の人材紹介サービスや求人媒体などの採用チャネルと「セールスPit」の最大の違いはどこにあると感じられますか?
最大の違いは、「アクセスできる人材レイヤーそのものが違う」という一点に尽きます。求人媒体やスカウトサービスで出会える層と、セールスPitがリファラルで抱える層は、そもそも別の市場にいる人材なのだと実感しています。
求人媒体は応募者の母集団形成の段階で「ゴリゴリの営業」が含まれていない、派遣は派遣会社側の事情に人選が左右される。一方でセールスPitは、実働選抜済みの人材を弊社の要件に合わせてピンポイントで提示してくださるため、こちらが欲しい人材像に対して「ブレない提案」が返ってくる。しかも業務委託期間を通じて実力と相性を見極められるので、採用リスクをほぼゼロにした上で、自社のカルチャーを牽引する即戦力人材を迎え入れられる、というわけです。
諦めかけていた採用課題の構造そのものを、まさに根本から覆してくれたサービス。それがロカオプにとってのセールスPitだと、自信を持って申し上げられます。