
「全商材を1人で扱う」顧客ファーストな営業体制と、それを支える強固なカルチャー
まずは貴社の事業の強みと、大切にされている組織文化について教えてください。
弊社のメイン事業は、ネットワーク関連のDX支援です。ただシステムを売るのではなく、「日本の中小企業を元気にしよう」という大きなテーマを掲げ、中長期的に顧客と協働しながら、売上貢献や従業員満足度(ES)向上まで踏み込んだ支援を行っています。 競合他社との最大の差別化ポイントは、特定の商材に縛られず、「1人の営業担当者がすべての商材を横断して扱える体制」を構築している点です。
これにより、お客様の真の課題に対して最も最適なソリューションをワンストップで提供可能にしています。
この難易度の高い営業体制を支えているのが、「①ルール厳守」「②日々成長」「③社内外問わず誠意ある対応」という3つの行動指針に基づくカルチャーです。社内では常に「既存のお客様とどう向き合うべきか」について活発なディスカッションが行われており、チーム一丸となって顧客の成功に向き合う熱い雰囲気があります。
専任人事不在の壁。内定を出しても承諾されず、広がる採用計画との乖離
素晴らしい組織体制ですね。一方で、当時はどのような採用課題を抱えていたのでしょうか?
実は当時、社内に専任の人事担当者がおらず、人事機能が正常に働いていない状態でした。 現場の営業リソースが不足する中、なんとか面接をして内定を出しても、求職者様からなかなか承諾をいただけない日々が続いていました。結果として、描いていた採用計画と実際に採用できた人数の間に大きな乖離が生まれ、事業の成長スピードにブレーキがかかりかねないという強い危機感がありました。
過去の失敗を覆した「質の高さ」と、取引先から広がるCockPitの評判
そこで「セールスPit」の導入に至ったわけですね。数あるサービスの中で選ばれた決め手は何でしたか?
実は以前、別のサービスを利用して「派遣契約から正社員へ転換する」という取り組みを行ったことがあったのですが、どれも上手くいきませんでした。スキル感やカルチャーフィットの面で、どうしてもズレが生じてしまったんです。
そのため、新しい手法には慎重になっていたのですが、取引先の企業様から「CockPit Salesさんの人材は凄く良いよ」という評判を耳にしており、信頼できる口コミがあったため、スムーズに導入の意思決定ができました。 最大の決め手は、やはり紹介される「営業人材としての圧倒的な質の高さ」です。

最短1週間のスピード稼働と、企業・人材の双方に寄り添う”本気”のフォローアップ
実際に「最短1週間で稼働可能」というスピード感や、導入初期の印象はいかがでしたか?
まず、ご紹介いただける人材の数の多さとスピード感に驚きました。 そして何より印象的だったのは、CockPit Salesさんによるフォローアップの素晴らしさです。弊社への状況確認だけでなく、実際に稼働する求職者様への手厚いフォローも並行して行っていただけるため、双方が安心して業務をスタートできる環境が整っていました。
【導入の成果】「お試し稼働」で実力を見極められるからこそ、入社即”責任者”を任せられる
リソースが確保されたことで、組織や事業にどのような変化がありましたか?
一定の優秀な人材が安定的かつスピーディーに確保できたことで、「新たな事業を立ち上げる際の検討の幅」が広がりました。これは経営視点で非常にポジティブな変化です。
そして何より大きな成果は、直近入職された方が、なんと来月から「責任者」として活躍してくれる予定ということです。 セールスPitの最大のメリットは、最初の半年間はフリーランス(業務委託)として稼働いただくため、実際の現場で「どの程度の実力があるか」「カルチャーにマッチするか」をしっかりと見極められる点にあります。実力を事前に把握できているからこそ、正社員として入職した直後から、安心して責任あるポジションを任せることができます。これは、面接だけでは絶対に不可能なことであり、弊社としても本当に助かっています。
他の人材紹介サービスとの決定的な違いとは?
最後に、従来の人材紹介サービスや求人媒体などの採用チャネルと「セールスPit」の最大の違いはどこにあると感じられますか?
一言で言えば、「採用リスクをゼロにした上で、自社のカルチャーを牽引する即戦力リーダーを獲得できること」です。
通常の人材紹介では、入社してみるまで本当の実力やカルチャーフィットは分かりませんし、早期離職のリスクも伴います。しかしセールスPitは、業務委託としての「お試し期間」を通じて、現場でその人のパフォーマンスや周囲との協調性を肌で感じることができます。
また、お試し稼働という導入ハードルの低さから、採用基準を少し下げて、「まずは一緒に働いてみよう」と受け入れることができました。すると意外なことに、カルチャーマッチはもちろん、ビジネスパーソンとしてもしっかり弊社に当てはまる優秀な人材に出会えたんです。 これは面接一本槍の採用活動では絶対に出会えなかった層だと思います。
過去に派遣からの転換で失敗した弊社ですが、セールスPit経由の人材は営業としてのマインドやスキルが根本から異なりました。採用活動にリソースを割けない、でも妥協したくない。 そんな我々のような企業にとって、事業成長の起爆剤となる素晴らしいサービスだと実感しています。